コンテンツへスキップ
IBRS-2
ティッシュ
腎臓
同義語
IB-RS2, IBRS2, Instituto Biologico-Rim Suino-2

IBRS-2

Cell line · 製品番号 305212

The IBRS-2 cell line is a porcine kidney epithelial cell line commonly used in virology and veterinary research. Derived from the kidney tissue of a domes...

€800.00税・送料別
在庫あり
ロット
おすすめ(最も新しいロット)
  • CoA
1

01概要

説明

IBRS-2細胞株は、ウイルス学および獣医学研究で一般的に使用されているブタ腎臓上皮細胞株である。家畜のブタ(Sus scrofa)の腎臓組織に由来するこの細胞は、口蹄疫ウイルス(FMDV)やブタに感染する他の腸管ウイルスを含むブタのウイルス感染を研究するための貴重なin vitroモデルとなる。IBRS-2細胞は上皮由来であるため、ブタの腎臓組織内でのウイルス-宿主相互作用、ウイルス複製、抗ウイルス化合物の効果を研究するのに特に適している。

IBRS-2細胞は、タイトジャンクションの形成や腎臓上皮細胞に関連する特異的マーカーの発現など、典型的な上皮性状を示す。IBRS-2細胞は、ウイルスの病原性、ワクチン開発、抗ウイルス剤のスクリーニングを中心とした研究に広く用いられてきた。この細胞株はまた、腎臓組織由来であることから毒性学研究にも有用であり、様々な化合物の腎毒性に関する知見を提供している。

ティッシュ
腎臓
同義語
  • IB-RS2
  • IBRS2
  • Instituto Biologico-Rim Suino-2

02分類

生物
ブタ
セックス
女性
成長特性
アドヘレント
バイオセーフティレベル
1

03特徴

形態学
上皮

04識別子

引用
IBRS-2 (Cytion カタログ番号 305212)
NCBI 納税者番号
9823
セロサウルス
CVCL_4528

05取り扱いと飼育

培地
DMEM、w:4.5g/Lグルコース、w:4mM L-グルタミン、w:3.7g/L NaHCO3、w:1.0mMピルビン酸ナトリウム(Cytion品番820300a)
培養雰囲気

37℃、5%CO2、加湿雰囲気。

サプリメント
培地に10% FBSを加える
解離試薬
アキュターゼ
継代培養
接着した細胞から古いメデュームを取り除き、カルシウムとマグネシウ ムを除いたPBSで洗浄する。T25フラスコでは3-5ml、T75フラスコでは5-10mlのPBSを使用する。次に、T25フラスコでは1-2ml、T75フラスコでは2.5mlのアキュターゼで細胞を完全に覆う。室温で8-10分間インキュベートし、細胞を剥離させる。インキュベーション後、細胞を10mlの培地と静かに混合して再懸濁し、300xgで3分間遠心する。上清を捨て、細胞を新しいメデュームに懸濁し、新しいメデュームの入った新しいフラスコに移す。
流体の更新
週2~3回
解凍と培養
  1. Confirm that the vial remains deeply frozen upon delivery, as cells are shipped on dry ice to maintain optimal temperatures during transit.

  2. Upon receipt, either store the cryovial immediately at temperatures below -150°C to ensure the preservation of cellular integrity, or proceed to step 3 if immediate culturing is required.

  3. For immediate culturing, swiftly thaw the vial by immersing it in a 37°C water bath with clean water and an antimicrobial agent, agitating gently for 40-60 seconds until a small ice clump remains.

  4. Perform all subsequent steps under sterile conditions in a flow hood, disinfecting the cryovial with 70% ethanol before opening.

  5. Carefully open the disinfected vial and transfer the cell suspension into a 15 ml centrifuge tube containing 8 ml of room-temperature culture medium, mixing gently.

  6. Centrifuge the mixture at 300 x g for 3 minutes to separate the cells and carefully discard the supernatant containing residual freezing medium.

  7. Gently resuspend the cell pellet in 10 ml of fresh culture medium. For adherent cells, divide the suspension between two T25 culture flasks; for suspension cultures, transfer all the medium into one T25 flask to promote effective cell interaction and growth.

  8. Adhere to established subculture protocols for continued growth and maintenance of the cell line, ensuring reliable experimental outcomes.

06品質管理と凍結保存

無菌性

マイコプラズマ汚染は、PCRベースのアッセイと発光ベースのマイコプラズマ検出法の両方を用いて除外される。

細菌、真菌、酵母のコンタミネーションがないことを確認するため、細胞培養物は毎日目視検査が行われる。

凍結培地
凍結保存培地としては、融解後の生存率を十分に高めるために完全増殖培地(FBSを含む)+10%DMSO、または回復を促進し凍結によるストレスを軽減するために最適化された浸透保護剤と代謝安定剤を含むCM-1(Cytionカタログ番号800100)を使用している。
保管条件

長期保存の場合、バイアルを-150~-196℃の気相液体窒素に入れる。80℃での保存は、液体窒素に移す前の短い暫定措置としてのみ許容される。

配送条件

凍結保存された細胞株は、輸送中約-78℃を維持するのに十分な保冷剤とともに、有効な断熱包装でドライアイスとともに輸送される。受領後、直ちに容器を検査し、遅滞なくバイアルを適切な保管場所に移してください。

07寄付者

ドナーの年齢
3ヶ月