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J774A.1
ティッシュ
レティキュラム
病気
肉腫
同義語
J-774A.1, J774A1, J774 A1, J774A.1, J 774A.1, J774 A.1

J774A.1

Cell line · 製品番号 400220

The J774A.1 cell line was derived from the ascites tumour of a female BALB/c/NIH mouse during plasmacytoma-inducing treatment. The cells are known for the...

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01概要

説明

J774A.1細胞株は、形質細胞腫誘発治療中の雌性BALB/c/NIHマウスの腹水腫瘍に由来する。J774A.1細胞は、抗体依存性貪食能で知られており、様々な抗原に対する免疫応答を調べるのに有用なツールである。

J774A.1細胞の増殖は、デキストラン硫酸、p-フェニレンジアミン(PPD)、リポ多糖(LPS)などの様々な物質によって阻害される。J774A.1細胞は大量のリゾチームを合成し、インターロイキン-1ベータを持続的に合成することが知られている。
J774A.1細胞の倍加時間は17時間で、RAW264.7マクロファージと同じ条件で培養できる。さらに、J774A.1細胞株は、インターロイキン-1(IL-1)やリゾチームなどの特異的遺伝子、補体(C3)や高親和性FcレセプターIgG(Fcgr1)などの特異的発現マーカーを発現することが知られている。

J774A.1細胞株は、様々な免疫学および感染症研究に用いられてきた。例えば、リーシュマン殺傷活性を有するトリアゾロ[1,5-a]ピリジニウム塩の細胞毒性や、デルフィニウム種から単離されたフラボノイド配糖体の抗トリパノソーマ活性を調べるために使用されてきた。

全体として、J774A.1細胞はマクロファージの機能、サイトカイン合成、様々な抗原や病原体に対する免疫反応を研究する上で貴重なツールである。

ティッシュ
レティキュラム
病気
肉腫
同義語
  • J-774A.1
  • J774A1
  • J774 A1
  • J774A.1
  • J 774A.1
  • J774 A.1

02分類

生物
マウス
セックス
女性
成長特性
アドヘレント
バイオセーフティレベル
1

03特徴

細胞の種類
マクロファージ

04識別子

引用
J774A.1 (Cytion カタログ番号 400220)
NCBI 納税者番号
10090
セロサウルス
CVCL_0358

05発現と感受性

発現している受容体
免疫グロブリン(Fc)、補体(C3)
製品
インターロイキン-1(インターロイキン1、IL-1、LAF)、リゾチーム

06取り扱いと飼育

培地
DMEM、w:4.5g/Lグルコース、w:4mM L-グルタミン、w:3.7g/L NaHCO3、w:1.0mMピルビン酸ナトリウム(Cytion品番820300a)
培養雰囲気

37℃、5%CO2、加湿雰囲気。

サプリメント
培地に10% FBSを加える
解離試薬
アキュターゼ
継代培養
セルスクレーパーによる細胞の剥離を推奨する。浮遊細胞を15mlチューブに集め、カルシウムとマグネシウムを欠いたPBSで付着細胞を穏やかに洗浄する(T25フラスコには3~5ml、T75フラスコには5~10ml使用する)。アキュターゼ(T25フラスコでは1-2 ml、T75フラスコでは2.5 ml)を、細胞層を完全に覆うように塗布する。細胞を室温で10分間インキュベートする。インキュベーション後、懸濁液と接着細胞の両方を合わせて遠心する。遠心後、細胞ペレットを注意深く懸濁し、細胞懸濁液を新しい培地の入った新しいフラスコに移す。
播種密度
1 × 10⁴ 細胞/cm²
流体の更新
週2~3回
解凍と培養
  1. Confirm that the vial remains deeply frozen upon delivery, as cells are shipped on dry ice to maintain optimal temperatures during transit.

  2. Upon receipt, either store the cryovial immediately at temperatures below -150°C to ensure the preservation of cellular integrity, or proceed to step 3 if immediate culturing is required.

  3. For immediate culturing, swiftly thaw the vial by immersing it in a 37°C water bath with clean water and an antimicrobial agent, agitating gently for 40-60 seconds until a small ice clump remains.

  4. Perform all subsequent steps under sterile conditions in a flow hood, disinfecting the cryovial with 70% ethanol before opening.

  5. Carefully open the disinfected vial and transfer the cell suspension into a 15 ml centrifuge tube containing 8 ml of room-temperature culture medium, mixing gently.

  6. Centrifuge the mixture at 300 x g for 3 minutes to separate the cells and carefully discard the supernatant containing residual freezing medium.

  7. Gently resuspend the cell pellet in 10 ml of fresh culture medium. For adherent cells, divide the suspension between two T25 culture flasks; for suspension cultures, transfer all the medium into one T25 flask to promote effective cell interaction and growth.

  8. Adhere to established subculture protocols for continued growth and maintenance of the cell line, ensuring reliable experimental outcomes.

07品質管理と凍結保存

無菌性

マイコプラズマ汚染は、PCRベースのアッセイと発光ベースのマイコプラズマ検出法の両方を用いて除外される。

細菌、真菌、酵母のコンタミネーションがないことを確認するため、細胞培養物は毎日目視検査が行われる。

凍結培地
凍結保存培地としては、融解後の生存率を十分に高めるために完全増殖培地(FBSを含む)+10%DMSO、または回復を促進し凍結によるストレスを軽減するために最適化された浸透保護剤と代謝安定剤を含むCM-1(Cytionカタログ番号800100)を使用している。
保管条件

長期保存の場合、バイアルを-150~-196℃の気相液体窒素に入れる。80℃での保存は、液体窒素に移す前の短い暫定措置としてのみ許容される。

配送条件

凍結保存された細胞株は、輸送中約-78℃を維持するのに十分な保冷剤とともに、有効な断熱包装でドライアイスとともに輸送される。受領後、直ちに容器を検査し、遅滞なくバイアルを適切な保管場所に移してください。

08寄付者

品種/亜種
BALB/c
ドナーの年齢
アダルト