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Lec1
ティッシュ
卵巣
同義語
CHO-Lec1, CHO Lec1, Pro-Lec1.3C, Pro-5 Lec1.3c, Pro-5WgaRI3C

Lec1

Cell line · 製品番号 305010

The Lec1 cell line is a mutant clone selected for its resistance to wheat germ agglutinin, derived from the parental CHO clone Pro-5. This selection proce...

€430.00税・送料別

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ロット
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1

01概要

説明

Lec1細胞株は、親株であるCHOクローンPro-5から、小麦胚芽凝集素に対する耐性を基準に選抜された変異クローンである。この選抜過程により、Man5-GlcNAc2-Asn中間体が阻害された状態のN結合型糖鎖が存在することを特徴とする、特定の糖鎖形成異常を有する細胞株が得られた。 この阻害は、糖鎖合成がより複雑な形態へと進行するために不可欠な酵素であるN-アセチルグルコサミニルトランスフェラーゼI(GlcNAc-TI)の欠如に起因する。その結果、Lec1細胞では、切断された高マンノース型オリゴ糖を持つ糖タンパク質が蓄積する。

Lec1 細胞は、糖タンパク質の生合成、特に N-結合型糖鎖の異常が細胞機能にどのような影響を与えるかを理解する上で、非常に貴重な研究材料となります。 研究者らは、Lec1細胞を用いて、糖鎖修飾がタンパク質のフォールディング、安定性、受容体機能、および細胞内輸送に及ぼす影響を調査している。さらに、これらの細胞は、ウイルス感染や外来DNA導入によって誘導される内因性糖タンパク質のコンパートメント化を研究するためのユニークなプラットフォームを提供する。また、Lec1細胞の糖鎖構造が単純化されているため、様々な実験的状況下で分析しやすい糖タンパク質の作製にも理想的である。

これらは主に、糖タンパク質の生産および分析に関わるメカニズム研究やバイオテクノロジー応用において、in vitroで使用される。

ティッシュ
卵巣
同義語
  • CHO-Lec1
  • CHO Lec1
  • Pro-Lec1.3C
  • Pro-5 Lec1.3c
  • Pro-5WgaRI3C

02分類

生物
チャイニーズハムスター
成長特性
アドヘレント
バイオセーフティレベル
1

03特徴

形態学
上皮

04識別子

引用
Lec1(Cytion カタログ番号 305010)
NCBI 納税者番号
10029
セロサウルス
CVCL_3440

05取り扱いと飼育

培地
αMEM、w: 2.0mM安定グルタミン、w/o:リボヌクレオシド、w/o:デオキシリボヌクレオシド, w: 1.0 mM ピルビン酸ナトリウム, w: 2.2g/L NaHCO3
培養雰囲気

37℃、5%CO2、加湿雰囲気。

サプリメント
培地に10% FBSを加える
解離試薬
アキュターゼ
継代培養
接着した細胞から古いメデュームを取り除き、カルシウムとマグネシウ ムを除いたPBSで洗浄する。T25フラスコでは3-5ml、T75フラスコでは5-10mlのPBSを使用する。次に、T25フラスコでは1-2ml、T75フラスコでは2.5mlのアキュターゼで細胞を完全に覆う。室温で8-10分間インキュベートし、細胞を剥離させる。インキュベーション後、細胞を10mlの培地と静かに混合して再懸濁し、300xgで3分間遠心する。上清を捨て、細胞を新しいメデュームに懸濁し、新しいメデュームの入った新しいフラスコに移す。
播種密度
2~4 × 10⁴ 細胞/cm²
流体の更新
週2~3回
解凍と培養
  1. Confirm that the vial remains deeply frozen upon delivery, as cells are shipped on dry ice to maintain optimal temperatures during transit.

  2. Upon receipt, either store the cryovial immediately at temperatures below -150°C to ensure the preservation of cellular integrity, or proceed to step 3 if immediate culturing is required.

  3. For immediate culturing, swiftly thaw the vial by immersing it in a 37°C water bath with clean water and an antimicrobial agent, agitating gently for 40-60 seconds until a small ice clump remains.

  4. Perform all subsequent steps under sterile conditions in a flow hood, disinfecting the cryovial with 70% ethanol before opening.

  5. Carefully open the disinfected vial and transfer the cell suspension into a 15 ml centrifuge tube containing 8 ml of room-temperature culture medium, mixing gently.

  6. Centrifuge the mixture at 300 x g for 3 minutes to separate the cells and carefully discard the supernatant containing residual freezing medium.

  7. Gently resuspend the cell pellet in 10 ml of fresh culture medium. For adherent cells, divide the suspension between two T25 culture flasks; for suspension cultures, transfer all the medium into one T25 flask to promote effective cell interaction and growth.

  8. Adhere to established subculture protocols for continued growth and maintenance of the cell line, ensuring reliable experimental outcomes.

06品質管理と凍結保存

無菌性

マイコプラズマ汚染は、PCRベースのアッセイと発光ベースのマイコプラズマ検出法の両方を用いて除外される。

細菌、真菌、酵母のコンタミネーションがないことを確認するため、細胞培養物は毎日目視検査が行われる。

凍結培地
凍結保存培地としては、融解後の生存率を十分に高めるために完全増殖培地(FBSを含む)+10%DMSO、または回復を促進し凍結によるストレスを軽減するために最適化された浸透保護剤と代謝安定剤を含むCM-1(Cytionカタログ番号800100)を使用している。
保管条件

長期保存の場合、バイアルを-150~-196℃の気相液体窒素に入れる。80℃での保存は、液体窒素に移す前の短い暫定措置としてのみ許容される。

配送条件

凍結保存された細胞株は、輸送中約-78℃を維持するのに十分な保冷剤とともに、有効な断熱包装でドライアイスとともに輸送される。受領後、直ちに容器を検査し、遅滞なくバイアルを適切な保管場所に移してください。

07寄付者

ドナーの年齢
アダルト